温泉の通知簿
ゆりの山温泉
住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町二河
tel 0735-52-5106
料金 300円
泉質 アルカリ性単純温泉・37.6度・Ph9.6・126L/m・173mg
営業 9:00-22:00
 国道42号線沿いに看板があるんですが、あっという間に通過して、Uターン。脇道を5分ほど道なりに行くとあった。入り口で「おいくらですか」って聞くと、「300円」とのこと。「えっ」と聞き返しました。安い。ええがなええがな。 17時ぐらいに入ったんで地元のオイヤン連中が多い。
どうみても私ともう一人が新参者です。
もう一人の新参者は、私が入ったときからオイヤンに囲まれて出るに出られずっちゅう感じで、一人バリアーを張っていました。
一方オイヤン連中は仲間どおしで、大きな声で話しています。
こっちもジーっと湯船にひたすら浸かっているだけでした。
 遠慮しーしー回りを伺ってると、蛇口から水(湯?)が出しっぱなし。しかもすべての蛇口からです。地元のオイヤンも平気ですんで、多分温泉を流しっぱなしにしてるんだろうなぁっと、勝手に解釈。
 無色透明きれいな温泉でした。
 早い時間に行くと、もう少しゆったりできるかも。

【再訪:2002.10.02】
 前回の反省を踏まえて、今回は朝早く入浴。よって他にお客は一人だけ。服脱ぐ前に写真撮影。やっぱここの湯は絶品。
 浴後、受付のオバァチャンに蛇口の件を聞くと、蛇口の左側は源泉垂れ流しです。やはり湯量が多いらしい。これを飲泉として持帰る人もいるそうな。排出した温泉は一旦タンクに入れて、夜に海に流しているとのこと。
 ここまではよかったが、私が大阪からきたことがわかるとオバァチャンの人生相談に早代わり(笑)。「あんたが大阪の子〜やからいうねん」
 リウマチを治しに末っ子が経営するこちらに厄介になってるそうだが、ご主人に先立たれて寂しいとのこと。もう私にすがるような目で訴えてくる。大阪に戻っても昔馴染みは梅田を離れて千里あたりに引っ越してなかなか会えない寂しさもあるようだ。
 まだまだ話が続きそうやったけど、嫁が戻ってきて中断。まぁ頑張りや。帰りしなに「近くにきたらまた寄ってやぁ」っていわれた。またくるわな、それまで元気にしといてや〜。