今月のお勧め週末温泉シリーズ(2002.12)
 開湯から1400年の歴史をもつここ城崎温泉は、古くは宿に内湯はなく、外湯のみであった。 昭和2年三木屋に端を発する内湯紛争はこの街を二分にして裁判沙汰にもなっている。その後紆余曲折しながら昭和30年に内湯への配湯が開始されるまで長い年月を要している。その後、泉源を増やしながら昭和47年に循環配湯方式となり現在に至っている。いくつかの泉源をタンク内で混合し、旅館等へ配湯し残りをまたタンクに戻す方式である。温泉を提供する側としては豊富でない温泉を有効利用するということでは、大変ありがたいシステムではあるが、利用者側からすると、湯めぐりする楽しさが半減するといっても過言ではないだろう。
 とまれ、それを鑑みても街の風情や湯めぐりの施設は改築改装されても十分その雰囲気を残しているのではないか。だからこそ年間を通じて訪れる観光客は後を絶たないのだろう。
 
 毎年11月上旬から翌年3月ぐらいまでは、カニ料理を中心とした内容となり、無類のカニ好きが多くいる関西人は待ちに待った季節となった。
 この時期は年末に向かってあわただしいときでもあるが、一年の疲れを今のうちにとって、新たな年を迎えるのもひとつの方法か。
 伝統の御宿は「西村屋」、「三木屋」と「ゆとうや」の城崎御三家。ここは是非宿泊するのがお勧め。
 車でのアクセスは主だった幹線道路は雪対策はされていますが、念のためにタイヤチェーンなどの装備はあらかじめ用意しておいたほうがよいでしょう。たまには、JRを利用していくのも風情があっていいものですが・・。宿泊者には城崎駅から宿泊旅館まで無料送迎バスも運行しています。
 
 では、安全運転でいってらっしゃ〜い。
冬はやっぱ
 城崎温泉でしょ
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 冬が一番似合う温泉は?と聞けば皆さんは何処を思い浮かべられるでしょうか。
 私はやっぱ「城崎温泉」。
 浴衣と丹前をきて下駄を鳴らしながらの外湯めぐりは、ここでこそ似合うのではないだろうか。
 夫婦でもよし、若いカップルでもよし、女性どうしもよく似合う街というのはそうあるものではない。
 夜ともなれば各所がライトアップされ、一種独特の雰囲気を醸し出す。
 お風呂上りのほてった体を町並みに預けながらのそぞろ歩きが気持ちがいい。
城崎温泉観光協会オフィシャルHPはこちら
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一の湯
まんだら湯
御所の湯
鴻の湯
地蔵湯
柳湯
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