今月のお勧め週末温泉シリーズ(2002.08)
家族で行く
天川村洞川の涼味探し
 天川村はいろいろメディアで取り上げられており、ご存知の方も多いと思われますが、そのなかにある洞川地区は山歩きが趣味の方はともかく、あまりご存知ないのではないでしょうか。
 7月の猛暑がそのまま8月に続きそうなお天気模様なので、単に温泉だけにとらわれず、まずは「涼味」ゆたかな洞川地区を散策してみてはいかがであろうか。
 まずは洞川にいく途中にある道の駅にある「串こんにゃく」で簡単に腹ごしらえはいかがでしょうか。
 けっこう人気があります。
1.道の駅「黒滝」にある
 串こんにゃく売り場
 洞川地区は昔から山岳信仰で知られる大峯山のふもとに位置し、水と緑に囲まれ自然に恵まれた環境にひっそりとたたずんでいます。
 特に水は「日本名水百選」に選ばれた洞川湧水群が「ごろごろ水」、「神泉洞」「泉の森」に点在しており、そのなかでも写真4にある採水場は万病に効くとのことで、昼夜を問わず、人気があり、遠くから足を運んでいます。
 大峯山系から長い時間をかけて湧水した水は夏でも冷たく清涼感抜群です。
 この湧水群の恩恵は「名水とうふ」、「名水ごまとうふ」や「名水コーヒー」などで味あうことができます。
 今回はちょっと家族向きかも知れない。夏場のことで、いろんなところで川遊びのシーンを見かけました。
 いやいや夫婦で一日洞川地区を散策されるのもお勧めです。
 食堂や喫茶店は町の中心部に揃っています。トイレもけっこうあってきれいです。
 車は町中が狭いので、できれば洞川温泉の大駐車場へ置いて行くのがいいでしょう。
 天川村にはもうひとつ「天の川温泉センター」がありますので、時間があればいかがでしょうか。
 さてアクセスです。
 車の場合は309号線をひたすら南下し、川合交差点(手前に天川村総合案内所があるので情報収集はそちらで。駐車3台分あり)を左折すればもう道なりにいけば到着。
 電車バスは近鉄吉野線「下市口」駅からバス「洞川」行きで90分。
 では、安全運転でいってらっしゃ〜い。

 住所、入浴時間など詳細は小生HPにて

 洞川温泉はこちら     天川温泉はこちら

 天川村の総合案内のHPはこちら
2.洞川地区の全体図
3.天の川支流の山上川が
町の中心を流れている
6.陀羅尼助の看板
7.旅館花屋徳兵衛
4.「ごろごろ水」の採水風景
5.ごろごろ水の記念碑
9.とうろうの岩屋
10.こうもりの岩屋
13.面不動水墨Tシャツ
12.遊歩道
14.洞川温泉
15.洞川温泉の露天風呂
 町中を探索していると「陀羅尼助」の看板がやたらと目に付きます。年配の方にはおなじみの民間薬で和漢胃腸薬といったものです。  
 小さい頃にこのニガ〜イ薬を飲んだ方もいるのではないでしょうか。
 この町並みは他に木造の旅館が多く立ち並びいまや夏場は林間学校の拠点にもなっているが、古くは「行者」たちの行のあとの垢後し的な役割もあったようだ。この地区だけで20数軒の旅館民宿がある。

 今回のお勧めbPは写真9と10.修験道一ノ行場として、とうろうの岩屋とこうもりの岩屋がある。
 写真9の上部をみてください。かすかに霧のようなものがわかりますか?当日は外気温34度ぐらいでしたが、この洞窟奥から冷気が出ています。この気温差での霧です。
 入り口には受付があり、300円を渡すと懐中電灯を渡されます。中は真っ暗。かなり狭い。
 しかし、この涼味は絶品。
 近くで釣りをしている方のお話では、とうろうの岩屋が行場で、こうもりの岩屋が寝泊りする場所だったそうです。
 あくまでも行場ですので、荒らさないように。
8.一ノ行場の受付所
11.近くの景観
 川沿いに洞川自然研究路があり、写真12のような森の中を遊歩道が整備されています。
 森の中や川沿いをと、変化に富んだ森林浴はいかがでしょうか。
 今回紹介しませんでしたが、洞川地区には他にもたくさんの自然などが残されています。
 ■かりがね橋(長さ120m、高さ50mの吊橋)
   高所恐怖症の私ではとてもとても。
 ■みたらい渓谷
 ■面不動鍾乳洞
 ■龍泉寺
 ■洞川エコミュージアム
 ■山上ヶ岳歴史博物館
 ■村立資料館 などなど

 さてさてやっと温泉です。
 洞川温泉の立寄り湯はここ一軒です。最近露天風呂を新設したようですね。
 一日の疲れをここで癒してお帰りください。
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