そろそろ日も長くなって、梅の開花や桜の開花情報なども聞こえてくるようになりました。春らしいものが少しづつふえてくるようですね。
 今回はこちら「湯平温泉」をご紹介です。

 湯平町は隣町の由布院町と合併したのち、「湯布院町」となったが、由布院の喧騒まではこちらまでは届かなかった。
 温泉の歴史は300年前に開湯して、胃腸病に顕著な効果があり、「療養番付」としても堂々と西の横綱として君臨している。

 町並みといえば静かな佇まいをみせ、緩やかな坂道には「石畳」を配し、昔の温泉街を偲ばせる。
 近年は若い方も訪れるようにはなったが、旧知の温泉客が基本ではないだろうか。
 共同浴場は、大分川の支流・花合野川に沿ってあわせて五つあるが、小生訪問時には「中の湯」は源泉工事中で残念ながら入浴することはかなわなかった。

 右の写真は橋本温泉のもの。
 浴槽と脱衣所が一体となったまさに共同湯そのもの。

 昔過ごした幼少期のようなノスタルジーを感じる。

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 湯平温泉にはまさに静けさが似合ってる。小さい温泉街には物音ひとつしない静寂がある。
 何もないのがいいのだ、何もないのが・・。
 都会に疲れた体には最初怖いような異様な静けさが迎えるであろうが、この静寂さこそが自分を見つめなおす時間でもあるのだ。
 
   浴衣姿にタオルを肩に下げ、石畳の上を下駄を鳴らして温泉めぐりも悪くないなぁっと思った。
たまに贅沢 たまにゆっくり たまには夫婦
喧騒を離れて・・・
(2004年春編)
金の湯
銀の湯
中の湯
中央湯
橋本温泉